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ヘンタイ的音楽のすゝめ パート1

Bang the Noiseは20代の女子2人、フミエとサキによるアーティストブッキングエージェント兼DJですが、その音楽嗜好は目を見張るほどに女子力ゼロ。ある時は、ファズやディストーションが効きまくったギター炸裂のガレージロック/パンク。またある時は、音だけで別世界に連れて行ってくれるトリッピーなサイケロック。そのまたある時は、暗雲立ち込める不穏な空気感たっぷりのポストパンク。。

素敵なカフェに行って可愛いスイーツを楽しむよりは、「何が掘れるか分からない」というか「掘ったけどこれ何か分からない」ような素敵レコードとの出会いがありそうなレコ屋に行くことに胸を躍らせる2人組です。

さて、そんなBang the Noiseの片割れサキが担当する「ヘンタイ的音楽のすゝめ」は、サキがオススメする、聴くとついついニヤけてしまう、ヘンタイ的な要素が盛り込まれた音源を紹介する不定期コーナーです。
ヘンタイ的音楽=「この人はきっと摩訶不思議な視点と、常識を逸した思考回路をお持ちなのね…!」という期待を膨らませてくれる音楽。
※あくまで”ヘンタイ的”であって、”ヘンタイ”そのものではありません。


パート1:The Pheromoans 「I’m On Nights」(2016) cat#: ALT24

The Pheromoansジャケ写
今年の3月にリリースされた、イギリスの6人組エクスペリメンタル/オルタナロックバンドThe Pheromoansの4枚目となるアルバム「I’m On Nights」。この前来日していたHelm主宰レーベルAlterから今年リリースされているのですが、同レーベルからThe Pheromoansのボーカル、Russell Walkerが参加する別バンドBomber Jacketsもリリースしていまして。そちらはシンセポップ/ポストパンク色が強いです。
Helmさん、Russell Walkerのセンスに惚れ込んでいるのでしょうか。Russell Walkerの、歌っているとは断言しづらい脱力気味の地声ヴォーカルと、複雑なサウンドの融合が堪りません。どこかミスマッチ。でもしっくりくる。是非ライブで見たい。

インダストリアルテクノや実験音楽、ポストパンク、インディーロックをThe Pheromoansセンスで配合して絶妙に調理された楽しい1枚なので、気になる方はチェックだ~

 


Bang the Noiseに関するお問い合わせは以下のフォームからどうぞ!

 

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